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新規・社内ベンダー構築をお考えの企業様へ

社内システム構築のために、プログラム会社に見積依頼を出したが、戻ってきた見積結果を見て愕然とされた方も多くいらっしゃると思います。
ITシステムを開発するには、想像している金額の数倍、数十倍の見積になることも珍しくはありません。

弊社も見積もりを出した事がありますが、これほど高いものなのかと感じた事もあります。
「受注管理」業務のシステム化を見積依頼した場合でも、ごく簡単なものであっても数百万円程度になるのではないかと思います。

ところが社内ベンダーとして受注管理業務のシステムを構築する事により、人件費のみでまかなえるどころか、開発ノウハウの蓄積まで出来ます。
ノウハウや過度な開発費用をかけるよりは、社内ベンダーとして立ち上げる事によってプラスとなる事が沢山あります。

プログラム会社の見積作業とは?

いわゆるプログラム会社が概算見積を依頼された場合、以下のような手順で見積作業を行います。

  • 見積依頼に記載されている必要機能をさらに細分化し、想定される全ての機能を列挙する(顧客管理、受注管理、受注伝票、等々)
  • 抽出された各々の機能を見積もるための前提条件を列挙する(顧客情報がコード管理されている、等々)
  • 各々の機能に対して、設定した前提条件に基づいて、設計/製造/テストの各々の工程で必要になる工数を算出する(設計:10人日、製造:20人日、テスト:5人日、等々)
  • 必要な人員の単価と3の工数を乗算して全体工数を算出する

要するに、顧客から頂いた注文をもとに、ざっくりとした全体設計を行った上で、各機能に必要な工数をこれまでの実績をベースにして算出する方法を、一般的にはとっているのです。
さらに、この見積作業の中で多くの前提条件が設定されます。

例えば、上記の例では、顧客情報がコード管理されていることを前提としています。
もし、コード管理されていない場合、さらに工数が発生することになります。
単純な受注管理システムという完成形だけで見積金額を想像してしまうと、プログラム会社が出す見積結果は信じ難い金額に見えてしまうかもしれません。
しかし、実際は労力を費やして、正確な金額を見積もっているのです。