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生活保護問題

 生活保護問題

 

区役所で生活保護費ねだり8時間 「払わなければ刺す」 

 

 千葉中央署は31日、生活保護費を不正に受給するため、応対した男性職員(56)を脅迫したとして、職務強要の疑いで千葉市若葉区加曽利町、無職、長谷川雅美容疑者(52)を逮捕した。同署によると容疑を認めている。逮捕容疑は1月15、16の両日、同区役所保健福祉センター(同区貝塚)で、「払わなければ刺す」と男性職員を脅すなどして、計約8時間にわたり生活保護費を要求したとしている。

  同署によると長谷川容疑者は既に生活保護費を受給しており、この日は妹の名義を用いて要求していた。昨年以降、同様の行為を6回以上行っていたとみられている。

クラブ経営で売り上げ1億円なのに不正受給!「生活保護貴族」の充実生活

 
 またしても、外国人による生活保護費の不正受給が明らかになった。東京都足立区で韓国人クラブを実質的に経営し、3年間で1億円超を売り上げていた韓国籍の朴順京(58)と、夫で会社経営の沼田三規雄(64)の両容疑者が2月、警視庁に詐欺容疑で逮捕された。妻は高級車を乗り回し、夫はオートレース場の貴賓席を購入するなど「生活保護貴族」ともいえる暮らしぶり。受給を続けるために巧みに口裏を合わせていた。警察当局は同種事案の摘発を強化しているが、「氷山の一角」(捜査幹部)にすぎない。(荒船清太)

国産高級車、毛皮のコート 店名は「貴族」

 埼玉県境にほど近い東京都足立区竹の塚。東武スカイツリーライン竹ノ塚駅前の雑居ビルで、韓国人クラブ「クラブ貴族」の看板がオレンジ色の妖しい光を放っていた。2月7日夜、警視庁組織犯罪対策1課の捜査員らが店内に踏み込み、朴容疑者やホステスらを連行していった。金曜日とあって、店はにぎわっていた。

 朴容疑者は店近くの3階建てマンションから、毎日のように国産の高級車で通っていた。いつも派手な化粧で、毛皮のコート。店名通りの貴族的な生活も、不自然ではないようにみえる。だが、朴容疑者が生活保護費を受給していたとしたら、話は違ってくる。

 組対1課に逮捕された朴容疑者は夫の沼田容疑者と共謀し、収入があるのに無職と偽って足立区役所に生活保護費を申請。平成24年8月以降に少なくとも計約230万円の生活保護費を不正受給していた疑いがもたれている。貴族は貴族でも、「生活保護貴族」だったのだ。

 捜査関係者によると、朴容疑者らはおおむね容疑を認めている。

不当要求

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企業4%経験=「暴力団」激減、潜在か-警察庁など調査


  暴力団など反社会的勢力からの不当な要求について全国の企業にアンケート調査した結果、4%が過去5年間に経験していたことが27日、警察庁などのまとめで分かった。12%だった2012年の前回調査から大幅に減り、初めて1割を下回った。同庁は「暴力団排除が浸透した効果」と分析している。


 調査は同庁と全国暴力追放運動推進センター、日本弁護士連合会が08年から隔年で行っており、今年が4回目。無作為に1万社を抽出して7月に調査票を送り、2703社が回答した。


 過去5年間に機関誌の購読や物品購入、寄付などの不当要求を受けた経験がある企業は107社だった。要求に応じたのはこのうち22社で、割合は前回の18%から21%へ微増した。


 要求した相手の属性をどう認識したかを複数回答で尋ねたところ、「えせ同和」が31%で最も多く、「不明」の28%、「えせ右翼」25%が続いた。


 前回は43%でトップだった暴力団関係者が20%に激減。31%だった暴力団員も14%に半減した。一方、「不明」が13%から大幅に増えており、警察庁の担当者は「暴力団員が名乗らなくなり、潜在化している可能性がある」とみている。