宗教トラブル 宗教団体の資金繰り悪化 | 大阪/京都/兵庫/岡山/広島

宗教トラブル 宗教団体の資金繰り悪化

宗教トラブル 宗教団体の資金繰り悪化

 宗教施設に維持、人員確保など宗教を維持していくためには資金は必要です。最近の宗教トラブルの解決依頼は、宗教団体が信者、檀家の資産を根こそぎ持っていこうとしているというものが多くなってきました。

僧侶らの会社 電力小売り事業に参入へ 

檀家減少が背景

 檀家の減少で経営が厳しい中、新たな収入源を確保しようと寺の僧侶たちが会社を設立し、電力の小売り事業に参入する方針を固めたそうです。

 僧侶が中心となって設立したもので、過疎化などで檀家が減り寺の経営が厳しくなる中、電力の小売り事業に参入し新たな収入源を確保する狙いがあるということです。

 檀家のネットワークを活用し、家庭向けに電力を販売するということです。

 料金は、既存の電力会社より2%ほど安くする方針で、初年度は一般家庭4000戸の顧客獲得を目標にし、事業が軌道に乗れば、太陽光発電などをみずから行うことも検討しています。


背景に宗教団体としての基金調達に深刻な問題

 電力事業に乗り出す背景には、宗教団体の経営が年々、厳しくなっている実情があります。人口減少や過疎化、ライフスタイルの変化で、宗教団体の経営を支えてきた檀家が年々、減少し、収入が減って、今後さらに悪化することが明らかな状況です。後継者が見つからなくて存続が危ぶまれたりするなど、経営が深刻化している宗教団体も多いのが現状でしょう。

 檀家や地域の住民に自社の電力を使ってもらえるよう「営業活動」を依頼することにしているようです。

 このように宗教団体が宗教以外からの収入を模索しているところならまだしも、ある新興宗教の中には、信者の資産を取り上げようとあらゆる手段を講じているところもあります。

 このような宗教団体から資産の取り上げ行為は、先祖からの檀家である宗教団体からもさてていることも多くありました。

 この様に、宗教団体が資産を取り上げることは今後多くなってくることでしょう。