いじめ自殺 | 大阪/京都/兵庫/岡山/広島

いじめ自殺

いじめ自殺

 思春期のいじめの自殺報道はニュースでよく報じられています。もちろん成人の自殺も多くニュースで報じられています。いじめは人間の本能としてあるものと私は考えています。当然のように動物の世界でもいじめはあります。

 中2年の男子生徒がいじめを苦に自殺した問題で、生徒の父親と弁護士が、記者会見で、教育委員会が設置した第三者委員会の報告書に「いじめと自殺に因果関係があると推定される」という内容があることを明らかにした。

 教育委員会側から受け取った報告書には、多くの男女生徒から悪口などのいじめを受けていながら、教師が見逃していたことがいたことが分かった。

 いじめの兆候とみられる言動などを家庭に伝えなかったことを問題視した上で、再発防止策として教員の意識改革や増員などを提言しているとのことである。

 会見で父親は「私らが気づいてあげられなかった悔しい。学校から報告があれば対処できたのではないか」と話したようです。このことでわかることは、学校の対応でいじめがなくなるケースは少ないということです。

 また 第三者委員会の報告書ではいじめに関わった男女生徒らの名前が明らかにされていないことも大きな問題の一つ。これまでの調査では、生徒へのいじめを確認。生徒が担任に相談をしていたにもかかわらず、学校側への報告を怠っていたことも判明している。

 思秋期の子供は非常にデリケートで、大人から見ればどうでもよいと思えることでも、気になるものです。学校に先生に子供のいじめの対応を求めることは現状の人員から考えると不可能で、教育現場に求めること自体が無理があるのです。

 いじめは人間の本質なので避けることはできないと考えて、子供の場合は親が責任をもって対応することが重要です。

 しかし学校内のことは親把握することは困難なので報告だけはしてほしいと思います。学校は報告の身までに責任で、後は親の責任と明確に責任の所在分けをすることはいじめの自殺対応を考えることでは重要です。