事業継承 情報漏れトラブル | 大阪/京都/兵庫/岡山/広島

事業継承 情報漏れトラブル

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資産家を狙った緊縛強盗事件
 
 東京で白昼、強盗事件が起きた。暴力団組員の男らが逮捕・起訴されたが、容疑者の中に住宅リフォーム関係の仕事をしていた男がいた。

 男は「リフォームした家の中から、金がありそうな家を実行役に教えた」と供述したというのである。

男らは粘着テープで経営者の男性を縛ると、80代の父親を脅して金庫を開けさせ、現金577万円と小切手を奪ったとされる。

 縁側から侵入し車で逃走するまでの手際の良さに加え「金庫はどこだ」と聞くなど、男らの言動から事前に情報を知っていたとのこと。

 この様なケースで、強盗が家や事務所に入り込むケースが多い職業は、清掃業者で清掃業の経営者は盗癖のある者を採用しないよう特に注意を払っている。

 このケースでは、男は過去に住宅リフォーム関係の仕事をしており、酒店兼住宅のリフォームを担当したことがあったとのことで、間取りや家族構成などの情報を得て、家の中の情報を伝えた可能性がある。

 住宅に出入りする業者から得た情報を悪用した事件は過去にもああり、清掃業者などでは、清掃に入ったついでに貴金属を持ちだしていらケースもある。

 また事務所での清掃の場合、事務机の中を物色し小銭をとっていたケースもある。この案件は私どもが受けた案件で、当初は内部の犯行でないかと経営者が疑っていたようだが、実は清掃業者であった。

 社員を疑って、社内の人間関係を悪化せずに済んでよかったが、事実確認もせずに社員を疑っていたら社内の雰囲気は最悪になっていたでしょう。

 もちろんその会社は、そのことを踏まえて社内規定を増やしました。このようにトラブルを未然に防ぐためには社内のルールを作成し、のちに伝えていく作業をしていくことが重要です。