2016年1月

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なくならない小児の自殺

一向になくならない小児の自殺 


いじめで自殺をする子供が依然と多い原因を十分に精査し対策を取ろうとしてないことに問題がある。



マスコミの報道は特に問題がある。

下記の様な報道をマスコミはいまだにしている。

 学校のいじめの把握はほぼ不可能なことで、いじめを子供は隠そうとしているため学校では子供のいじめの把握はできないと考えるべき、また親が子供のいじめを把握することも不可能と考えてよい、子供は親に心配をかけまいと親に相談をすることはまずない。

 しかしながら、子供のいじめに親が把握できないことを学校に求めても無駄と思えるのは私だけではないように思える。



直前のアンケートでいじめ訴える 


 沖縄県で昨年10月、小学4年生の男児が首をつって自殺していたことがわかった。

 男児は直前に行われた学校のアンケートで「いじめられている」と訴えていたということだが。市教委は、いじめの有無や自殺との関係を調査している。

  市教委や関係者らによると、秋季休暇中だった昨年10月中旬の夜、男児が自分の部屋で首をつっているのを母親が見つけ、病院に搬送されたが1週間後に死亡した。遺書はなかったが、男児が自殺を図った後、9月末に学校が行ったいじめに関する無記名のアンケートで、男児のものとみられる回答に「毎日いじめられている。転校も考えている」との記述があったことが判明。学校側は両親に「自殺を図るまでアンケートの内容に気づいていなかった」と説明しているという。

  市教委が昨年11月に立ち上げた第三者委員会も調査中。男児の父親は取材に「息子はSOSを出していた。なぜ気づかなかったのか、学校や市教委は真相を究明してほしい」と話している。


 「子供のいじめ」でだれの責任かということは重要ではありません。そのことをほっとくことによっていじめの悪質化、中途半端な対応で陰湿化と、真剣に対応をしなくては、最悪な場合自殺を選択してしまう子供がいるのも皆さんが知っているところです。

 ニュースでは学校の対応などと言っていますが、学校の責任、他人の責任にしているようでは何も解決できません。

まず親である貴方がどれだけのことをできるかが子供のいじめの解決には一番重要なことです。

2016年1月17日