2015年4月

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偽診断書

偽診断書

 

肝臓手術を受けた患者が相次いで亡くなった群馬大学病院(前橋市)で、新たに深刻な問題が浮上した。

  3日開かれた記者会見で、執刀医による診断書の虚偽記載が明らかにされた。「何を信じたらいいのか」。遺族らは病院に不信感を募らせた。

  群馬大病院は、開腹手術を受けて死亡した患者10人のうち、手術から3日目に亡くなった1人について、死後、がんではなかったと判明しながら執刀医が遺族に伝えず、診断書にウソの病名を書いていたことを公表した。

  「命を預けた患者や家族のことを病院はどう思っていたのでしょうか。安全管理体制に問題があったことを重く受け止めてほしい」

  開腹手術で父を亡くした女性は、この事実を知り、声を震わせた。

  女性の父親の死亡は、腹腔鏡ふくくうきょう手術で患者の死亡が相次いでいた時期と重なる。「診療科で死亡症例の検討が徹底されていれば、父の死は防げたのでは」との思いが消えない。腹部の張りや痛み、縫合部からの体液の漏れが止まらないなどの手術後の症状は、腹腔鏡手術で死亡した患者の経過と似通っている。「真実を知りたい。調査を徹底してほしい」。女性はそう訴える。

  腹腔鏡手術で亡くなった患者の遺族も、診断書の虚偽記載には衝撃を隠せない。母親を亡くした女性は、「信じられない。人の命は重いものなのに......」と絶句した。

  調査結果について病院から報告は受けたが、説明に十分に納得できたわけではない。問題のある手術を、なぜ執刀医は繰り返したのか。診療科としてなぜ止められなかったのか――。疑問に答えるものではなかったためだ。

2015年4月30日

あきれた医療トラブル

あきれた医療トラブル

診断書に虚偽病名


開腹3日死亡、がん誤診判明

 


 肝臓手術で患者の死亡が相次いだ群馬大学病院(前橋市)は3日、記者会見を開き、開腹手術後3日目に死亡した患者1人について、死亡後にがんではないと判明したのに、執刀医はその事実を遺族に告げず、虚偽の診断書を作成していたと発表した。

  同病院は「極めて重大な問題」とし詳細を調査している。

  同病院第二外科では、腹腔鏡(ふくくうきょう)を使う高難度の肝臓手術で8人が死亡したほか、開腹手術でも2009年度以降10人の死亡が明らかになっている。死亡した患者は、いずれも同じ40歳代の男性医師が執刀した。

  発表によると、問題となっているのは、10年9月に胆管細胞がんと診断され胆管や肝臓を切除する手術を受けた後、容体が急変して3日目に死亡した患者。患者の死亡から10日後、切除した肝臓の一部を病院で検査したところ、がんではなく良性のできものだったことが確認された。

  しかし、執刀医は、この検査結果を遺族に報告しなかった。そのうえ、同年11月に自ら作成した診断書には「胆管細胞がん」と当初の診断名を記入。すでにがんではないと判明していたため、虚偽の病名を記載したことになる。

  これを受け、病院は昨日から同科教授の診療科長としての業務を停止、執刀医については「医師の適格性に疑問がある」として一切の診療行為を停止した。

  群馬大学病院は「遺族にはすでに説明して謝罪した。手術の妥当性や死亡との因果関係について現在、調査しているが、このような事態を病院として重く受け止めている」としている。その他の開腹手術による死亡例についても、調査を進め、5月頃に結果を公表するという。

 病院は高度医療を提供し、診療報酬の優遇がある特定機能病院の承認を受けている。厚生労働省は現在、社会保障審議会医療分科会を開き、病院の承認を取り消すかどうか審議している

2015年4月29日

医療ミス

医療ミス


誰でもミスはありますが防げるミスもあります。


注射器使い回し損賠訴訟


440万円賠償命令

 

 
 福岡県豊前市の女性がC型肝炎の患者に使った注射器で誤って注射され肝炎を発症したとして、女性の家族が同県吉富町の「唐原(とうばる)内科クリニック」と医師に約7000万円の損害賠償を求めた訴訟で、福岡地裁行橋支部(宮崎朋紀裁判官)は13日、440万円の支払いを命じた。
   
      
 判決によると女性(当時81歳)は2010年12月、C型肝炎の患者に使った注射器で注射されたためウイルス感染し、急性肝炎を発症した。「感染状態になったのは誤注射という注意義務違反」と認めた。

 女性は13年12月、脳梗塞(こうそく)後遺症で亡くなった。女性側は、ビタミン剤を投与されなかったため脳症にかかり認知症が悪化したとも主張したが「ビタミン欠乏を認識することは困難で注意義務違反にはあたらない」として退けられた。

 

群大腹腔鏡手術

8人死亡「全て過失」 

      
 群馬大医学部付属病院(前橋市)で腹腔(ふくくう)鏡による肝臓手術を受けた患者が過去5年間に計8人死亡した問題で、病院は3日、「全ての事例で過失があった」とする最終報告書を発表した。昨年12月にまとめた中間報告書は、手術前の検査態勢などを巡る事実認定が中心だったが、最終報告書では死亡した8人の診療に対する医学的評価が加えられた。

 最終報告書によると、(1)手術前の検査が不十分(2)執刀医が技術的に未熟(3)術後の措置が不十分--の各要素が絡み合って死亡例が相次いだ。

 個々の手術を検証すると、肝臓が手術に耐えられるかの事前の評価が不十分だった死亡例があった。脾臓(ひぞう)摘出と同時に肝切除して死亡に至ったケースは「負担が大きすぎた」と認定。切除した範囲が大きすぎて肝不全をきたして死亡した例もあった。また、臓器の縫い合わせがうまくいかなかったり、手術直後に胆汁が漏れたりするなど「手術の操作に何らかの問題があった可能性」を認め、執刀医に技術的な問題があったと指摘した。

 一方、開腹による肝臓手術でも過去5年間で10人が死亡しており、腹腔鏡手術と同じ執刀医だったことから病院は新たに調査委を発足させて検証中という。

 遺族側の弁護団は「現在2人の患者について独自に調査している。病院の調査内容や説明は不十分と考えており、近く問題点を指摘したい」としている。

2015年4月28日

弁護士事件

弁護士事件


尊敬されるべき職業のはずですが、職業では人は判断できないという証拠です。

預かり金1260万円着服の疑いで元弁護士の男を逮捕 

 

 不在者財産管理人として預かっていた他人の預金を着服したなどとして、東京地検特捜部は3日、業務上横領容疑で、横浜市港北区の元弁護士、松田豊治容疑者(52)を逮捕した。特捜部は認否について明らかにしていない。

  逮捕容疑は、平成20年5月から21年5月までの間、7回にわたり、東京家裁の審判により不在者財産管理人として預かっていた銀行預金など計約1260万円を口座から出金して着服したとしている。

  特捜部によると、松田容疑者は着服した現金を生活費などに使ったという。

  松田容疑者は第一東京弁護士会所属の弁護士だったが、連帯保証人に資産があるとする虚偽内容を書いた契約書を作成したとして、昨年2月に除名処分を受けていた。

  不在者財産管理人は、行方不明となった人に対し、この不明者の財産などを保護するため、家裁が弁護士などから選任する制度。

個人間でトラブルに巻き込まれた場合どうすればいいのでしょうか?
そういった状況に陥った時、「どれだけ建設的な手段でそのトラブルを処理する事ができるか?」ではないかと思います。

一人でトラブルを抱えて悩んでいる方、アイ総合コンサルタントが力になります。
あなたがトラブル、悩みを解決したいと思ったら、私たちトラブル解決、悩み解決のアイ総合コンサルタントにご相談下さい。

2015年4月27日

問題従業員

 問題従業員

中国人男、強盗致傷容疑逮捕 

勤務先から300万円奪う


 東京都港区東新橋の中華料理店に2月、男が押し入り、現金が奪われた事件で、警視庁組織犯罪対策2課などは1日、強盗致傷容疑で、同店の中国人調理師夏振寛容疑者(43)=東京都大田区蒲田=を逮捕した。容疑を認めているという。
 
 逮捕容疑は、2月21日午前0時半~同1時半ごろ、一人で閉店作業をしていた女性店長(37)に包丁を突き付け、「金を出せ」などと脅迫。店長の両手首をひもで縛るなどして金庫内にあった現金約300万円を奪った上、左手などにけがをさせた疑い。

  同課によると、夏容疑者は2013年10月ごろから同店で働き、事件当日も勤務していた。閉店後に店長が一人になったところに押し入り、「俺は借金がある」などと脅した。
 
 押し入った際、夏容疑者は顔を隠していなかったという。警視庁が逮捕状を取得し、成田空港から中国に出国しようとしたところを入管職員から連絡を受け、逮捕した。 

 信頼していたはずの部下が信頼できなくなるといったこのような状況は避けたいものですが、そのような苦い経験をした方は実際には多くいらっしゃいます。きちんと仕事をしていると思っていたら、じつは、外出先で不審な行動をしていたり、顧客との過度な付き合いがあったり、社内の不正や横領などが管理者の目の届かないところで現実に大なり小なり行われています。現金や商品の横領、社員の不審な行動は貴社に大きな損害をもたらします。

 リスク回避を考えておられる方、またそのような問題や悩みを抱えておられる方は、アイ総合コンサルタントへご相談ください。当社の専門相談員が対応いたします。もちろん秘密厳守ですのでご安心ください。

2015年4月26日

リーダー格少年の父親コメント

リーダー格少年の父親コメント


 つい数日まではこんなコメントをしていました。ここで私の疑問です。リーダー格少年の父親とその弁護士への批判は少ないと思うのは渡瀬だけでしょうか。厳しい追及と批判は当然あってよいと思うのです.親としては子供を守りたいという気持ちはあって当然ですが、公然と「息子は殺害とは無関係」と言ってしまったのは問題です。また弁護士は事実確認を怠った上での発言ですから席には弁護士にも当然あると思うのです。

 加害者の人権というぐらいなら、被害者の人権、被害者家族の人権も考慮し発言をするべきです。


「息子は殺害とは無関係」 リーダー格少年の父親コメント

 


逮捕された18歳の少年が取り調べを受けている、捜査本部が置かれた川崎署

 
 川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)が遺体で見つかった殺人、死体遺棄事件で、殺人容疑で逮捕されたリーダー格の少年の父親は27日、代理人の弁護士を通じて産経新聞にコメントした。全文は次の通り。

 


 上村君の事件につきましてはあってはならないことであり、ご遺族の気持ちはいかばかりかと察してあまりあります。また、犯人には事件相応の罪を受けてほしいと思っております。これを前提に、息子は上村君の殺害とは無関係です。ただ、上村君と息子とは面識がなかったわけではないので、事件の真相解明に協力できることがあれば協力したいと思っております。

2015年4月25日

性犯罪被害トラブル解決

性犯罪被害トラブル解決


 犯罪トラブルとは、自分でも知らないうちに巻き込まれてしまうケースも少なからずございます。ひょっとしてこれ犯罪かもしれない?と少しでも疑問に思われるのであれば、一度ご相談下さい。その決断が早期解決へと繋がります。

 必要であれば各種専門家をご紹介いたしますのでご安心ください。警察OBも在籍

約100人にわいせつか 「血圧測定」偽り眠らせ犯行


 千葉県警捜査1課と松戸署などの合同捜査班は2日、血圧測定のモニターのアルバイトと偽って集めた女性に酒などを飲ませて抵抗できなくしてわいせつな行為をしていたとして、準強制わいせつなどの疑いで住所不定、無職の男(54)=準強姦(ごうかん)罪などで公判中=を地検松戸支部に追送検し、捜査を終結したと発表した。

  被害女性は2011年9月ごろから約2年間で約100人に上るとされるが、捜査班は県内外の10~40代の女性39人で計40事件を立件した。

  捜査班によると、男は自ら立ち上げたホームページや新聞広告で架空会社を名乗るなどして、飲酒して寝ている際の血圧を測定するモニターのアルバイト名目で女性を募集。「泊まって温泉に入れる」と誘い、県内や東京都内などのビジネスホテルのほか、栃木県内や静岡県内の温泉宿で、女性に酒や睡眠導入剤を飲ませて眠らせたうえで、わいせつな行為をしていた。男は容疑を認めいる。

  県内の20代女性が13年9月、県警に相談。県警は同11月に準強制わいせつ容疑で男を逮捕、画像を分析するなどして詳しい捜査を進めていた。

 上記のように勇気を出して警察に被害届をたすことにためらいを感じ、表沙汰にせず何とかしたいと感じた方は、当社に相談ください。力になります。

2015年4月24日

性犯罪

 性犯罪


他人の自由を奪う性犯罪としては、暴行又は脅迫により行われる性犯罪である強姦が代表的なものである。また社会の風俗を乱す性犯罪として、公然わいせつ、わいせつ物陳列などがある。性犯罪の被害にあっても、世間体をはばかり恥と考えたり、報復をおそれたりして、訴え出ない場合(暗数)が多いと言われる。日本でも、海外でも、軽い性犯罪を届け出ない場合(暗数)は多い。

参考として警察庁の資料をみると、下記のように暴力的性犯罪という分類がみられる。ただし、他の報告では強姦、強制わいせつを性犯罪と呼んでいる箇所もあり、統一した定義というより、統計上の便宜的な定義のようである。

以上のことから、性犯罪かそうでないかの線引きは、当該行為を相手の同意を得て行っているかどうかによって定義するのが最も適切である。

但し、同意を得ていても13歳未満の女子に対する姦淫は強姦扱いであり、児童買春は、相手が児童であり尚且つ同意を得る手段に金銭を用いている為、性犯罪に該当するものと考えられる。

また、淫行条例に関しては、性的同意年齢以上の人間との同意による性的行為であること、児童ポルノ単純所持に関しては被害者が存在しない為、性犯罪の定義に当てはめないのが適切である。

 


80代女性を強姦未遂の疑い 和歌山・紀の川市職員を逮捕

 
 和歌山県警岩出署は29日、女性を乱暴しようとしたとして強姦未遂の疑いで、同県紀の川市保健福祉部次長の西坂善行容疑者(58)=同市北大井=を逮捕した。

 捜査関係者によると、女性は紀の川市に住む80代の1人暮らし。

 逮捕容疑は10月23日午後9時ごろ、女性宅を訪れ、乱暴しようとした疑い。岩出署によると、西坂容疑者は容疑を認め「酒を飲んでから訪問した」と話している。同署は2人に面識があったかどうか明らかにしていない。女性が10月25日、同署に相談した。

 中村慎司市長は「市政に対する信頼を損ねたことを深くおわびする。早急に事実を確認し厳正に対処する」とのコメントを出した。

2015年4月23日

パワハラ認定

 パワハラ認定

大阪府教育長、辞任否定 パワハラ認定「事実争わぬ」


 大阪府の中原徹教育長(44)が府教委職員にパワーハラスメントと評価される発言をしたとされる問題で、中原氏は20日朝、産経新聞などの取材に応じ、第三者委員会からパワハラを認定する内容の報告書を受け取ったことを認めた上で、「今まで進めてきた教育(改革の方向性)は間違っていない」と述べ、続投に意欲をみせた。ただし23日に開会する2月府議会で中原氏の辞任論が高まるのは必至で、中原氏は進退について、「最終的には(任命権者である松井一郎)知事の判断に従う」としている。

  中原氏は、第三者委がまとめた報告書について、自身が第三者委からの聞き取りで主張した内容がほとんど考慮されていなかったと強調する一方で、「議論が泥沼化するのは好ましくない」として、事実関係は争わない意向を示した。

  昨年10月、立川さおり教育委員(41)が中原氏から高圧的な発言をされたと指摘したことを受け、パワハラに詳しい弁護士らでつくる第三者委が、府教委職員4人(1人は退職)に対する発言についても調査。関係者によると、精神科に通院した方がいいのではないかという趣旨の発言をしたほか、配置転換を示唆するような発言がパワハラと指摘されたという。

  ただ、教育委員でもある中原氏と立場が対等な立川氏のケースとは異なり、部下である府教委職員への発言が「パワハラ認定」されたことで、府議会では中原氏の辞任論や、松井知事の責任論が追及されるのは避けられない情勢だ。

  今回の結果を受け、仮に府教委が中原氏を懲戒免職処分にした場合、中原氏は教育長を解任されるが、教育委員としての身分は残る。教育委員を解任するには、知事が議会に「罷免」を提案し、過半数の同意を得る必要がある。

2015年4月22日

企業トラブル

企業トラブル


 ファミリーマート提訴へ


元オーナー「指導社員の不正追及→FC契約解除」


 コンビニエンスストア大手、ファミリーマート(東京)加盟店の元オーナー男性(46)が、一方的にフランチャイズ(FC)契約を切られたのは不当とし、近くファミマに対し契約解除の無効確認や損害賠償を求める訴訟を起こす。男性側によると、ファミマ社員による経理上の不正処理を男性が見つけ、責任追及したことが契約解除の背景にあるという。

  関係者によると、不正処理をしていたのは、平成26年5月まで東京都多摩地区で加盟店の指導にあたるスーパーバイザー(SV)職にあった男性社員。

  この社員は担当する加盟店の在庫だったギフト券「クオカード」を持ち出し、帳簿上は別の加盟店の在庫に移すなどし、不正にクオカードを取得。損害分は加盟店側の「営業雑費」として計上し、店側に負担させていた。

  不正に気づいた加盟店オーナーの指摘で、ファミマが調査を実施。この社員による不正処理で、6店に計55万9千円の被害が出ていたことが判明した。ファミマは店側に弁済したが、男性が経営する店以外の被害状況については説明していない。男性は「不正を全加盟店に説明し、過去にさかのぼって経済的実損を与えていないかを調査すべきだ」と訴えた。

  ファミマ側は26年11月、男性が売り上げの一部を本部に送金しなかったことなどを理由に、FC契約解除を通告。男性が経営していた4店のうち1店を閉鎖し直営店にしたという。

  男性側は店の内装費用などを負担しており、法的手続きを経ずに直営店とするのは不法占拠だと主張している。

  ファミマの広報担当者は「SVの不正については謝罪し、被害弁済も済ませており、契約解除と不正行為に関係はない」と説明。SVについては「社内基準に従って厳正に処分した」としているが、具体的な処分内容は公表していない。

2015年4月21日

プチ・セクハラ

 プチ・セクハラ


 飲み会で異性の部下にボディタッチしたり、出張先のホテルで無理やり関係を迫るような行為は明らかなセクハラで、一発退場である。対して、1度だけではアウトにならないが、無神経に繰り返せば一発退場プチ・セクハラ行為がある。

たとえば世間話の中で、未婚の同僚や部下に、1度だけ「結婚はまだ?」と質問した程度で慰謝料が発生するような事態になることはまずない。

 しかし、会うたびに同じ質問を投げかければ、重荷に感じて就業意欲をなくしたり、うつを発症する人すらいるかもしれない。そうなれば立派なセクハラであり、相手から訴えられて慰謝料が発生したり、会社から懲戒処分を受ける可能性がある。

 数年前に流行した、30歳以上の未婚者を指す「負け犬」といった言葉なども安易に使うべきではないだろう。既婚者に対して「子供はまだか」などと尋ねる行為も極力控えるべきだ。出産や結婚は極めてプライベートな問題であり、職場であえて話題にする必要はない。

 部下を「○○ちゃん」と呼ぶのも危ない。たとえばテレビ業界のように男女関係なく"ちゃん付け"で呼ぶことが1種の文化と化しているような職場ならともかく、"さん付け"が定着している職場で、特定の異性だけを「○○ちゃん」と呼べば、何か特別な意味合いがあると判断されても仕方がない。

 露出度の高い服装で出勤した女性社員に、「男を誘うような服装をするな」と注意するのはプチ・セクハラである。かといって、自尊心を傷つけないように「セクシーでいいけど」「僕は好みだが」と余計な前置きをすると、性的なニュアンスを含んでしまう。「業務に相応しくないので気をつけて」と淡々と指導すれば事足りる。

 飲み会の後、女性社員をタクシーで自宅の前まで送るような行為も気をつけたほうがいいだろう。特に1人暮らしの女性の中には、男性に自宅を知られることを脅威に感じる人もいる。実際、「送ってくれた上司が無理やり部屋に上がり込もうとした」「踊り場でキスされそうになった」といった被害が後を絶たない。特に相手が嫌がっているように見えるときは、タクシー乗り場や自宅の手前まで送り届ける、もしくはタクシー代だけを渡して1人で帰ってもらい、後日領収書を受け取って精算するというやり方が賢明だろう。

2015年4月20日

セクストーション


セクストーション


 セクストーションとは、性的な脅迫です。交際相手などの性的な関係を持った相手から脅迫される被害です。性癖についてや浮気や不倫関係などをネタにして脅迫される被害です。羞恥の面でも相談出来ない事を知って被害に泣き寝入りしても解決にはいたりません。アンバサダー調査事務所は秘密厳守ですので安心してご相談ください。


教育学部教授を懲戒解雇 女子学生にセクストーション 千葉大


 千葉大学は20日、教え子の女子学生へのセクシュアルハラスメント・セクストーション(性的嫌がらせ)があったなどとして、教育学部の男性教授(54)を同日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。
  同大によると、教授は2014年8月、調査先のネパールのホテルでビールを飲んだ際、同行した女子学生2人のうちの1人に、3回キスしたとされる。
  この学生が9月、大学に相談したため発覚。教授は「酔っていた学生を起こそうとしただけ」と説明したが、大学は状況などからハラスメント行為を認定した。
  大学側は昨年4月、教授が研究室で使用していた外付けハードディスクを無断で持ち出し、自宅でインターネットに接続したため、多数の学生の個人情報が流出したなどと発表。こうした経緯を踏まえ、懲戒解雇処分が相当と判断した。 

2015年4月19日

セクハラの被害を受けた時にまず、すべきこと

 セクハラの被害を受けた時にまず、すべきこと

 

 セクシャル・ハラスメントの被害を受けた時、どうすればいいか? その判断は実に難しい。唯一の正解はないかもしれない。今回は、その難しい決断をする前段階で、何をどうするべきかを考えたい。ここ10年ほどセクハラ対策を通して感じてきたことをもとに、対応策を考えてみた。もちろん、ここに記したことが正しいか、あるいは最善策かはわからないが、多少でも参考になればと思う。

1.まずは情報・証拠を集める

 まず、自分が受けた・受けている行為が「セクハラ」と呼べるものなのか、そうでないのか、と悩んだら、まずは情報を集めよう。そのうえで専門家に相談依頼をするとよいでしょう。

2.相談をするならアイ総合コンサルタントへ

 現状を知り、明らかに「セクハラ」であると確信をもつことができて、相談に行こうと思ったら、アイ総合コンサルタントに電話をしてみよう。守秘義務を守る。情報が会社などに漏れることはない。おそらくその職員は女性である可能性が高い。

アイ総合コンサルタントは、セクハラへの対応がきちんとできる体制になっている。電話をしてみて、アポイントをとってください。その際、名刺や身分証明書、セクハラの現状を紙に書き出してまとめたものを持参すると、話がスムーズに進みます。


一般的にセクハラとは職場等で行われる性的な嫌がらせのことです。特にその多くは男性上司が女性の部下に対し自らの立場を利用して行うものがほとんどです。
そして,不満を持っているのにも関わらず職場で噂がたったりすることを恐れて何もできずに泣き寝入りしている人がほとんどだと思います。

しかし、当アイ総合コンサルタントでは水面下でコンサルタンティングを行うので周囲に何も知られることはなく、今まで通りの生活を営むことができます。
また、裁判で訴訟を起こすことをお考えのでは場合裁判の証拠資料として採用される証拠をとることもできます。
クライアントの皆様が望む最良の形で解決することが可能です。

2015年4月18日

職場のマタハラ基準、厚労省が通達

職場のマタハラ基準、厚労省が通達

 

時期近ければ「マタハラ」 妊娠・出産と解雇・降格で厚労省


 
働く女性が妊娠・出産を理由に不当な扱いを受けるマタニティーハラスメント(マタハラ)を防ぐため、厚生労働省は、企業への指導を厳しくするよう全国の労働局に指示した。妊娠や出産と、企業が解雇や降格などを行った時期が近ければ原則マタハラに当たると判断。雇用主に報告を求めるなどして被害の拡大を食い止める。

 マタハラを巡っては、男女雇用機会均等法が働く女性に対して「妊娠や出産などを理由として解雇その他不利益な取り扱いをしてはならない」としている。また育児・介護休業法も産休や育休を理由とした解雇を制限している。

 しかし、会社側は解雇・降格の理由として、妊娠・出産ではなく、働く女性の能力不足や、会社の経営状況の悪化などが理由と主張し、女性が泣き寝入りするケースが多かった。

 こうしたなか最高裁は昨年10月、妊娠した女性が勤務先で受けた降格処分が男女雇用機会均等法に違反するかについて「本人の合意か、業務上の必要性について特段の事情がある場合以外は違法で無効」と判断。労働者本人が同意している場合など例外を除き、妊娠を理由にした職場での降格は、原則として違法とする初判断を示した。

 厚労省はこの判断を踏まえ、改めて全国の労働局に向けて通達を発出。ガイドラインとして、同法などのより厳密な解釈を提示した。

 新たな通達は「妊娠・出産などを契機として不利益取り扱いをした場合」を違法な事例として明確化。その上で、妊娠・出産と時間的に近接して解雇・降格などの不利益な取り扱いがあれば、「因果関係がある」として原則、違法とみなす。

2015年4月17日

内部告発リスク

内部告発リスク

「たかの友梨」が従業員圧迫か=内部告発を非難、救済申し立て

 
 大手エステサロン「たかの友梨ビューティクリニック」の運営会社社長が、内部告発をした女性従業員を呼び出し、人前で長時間にわたり非難したなどとして、女性が所属する労働組合「ブラック企業対策ユニオン」は28日、宮城県労働委員会に不当労働行為救済を申し立てた。

 

 申立書などによると、仙台店に勤務する同県の20代女性は6月、仙台労働基準監督署に残業代の未払いなどを申告。同労基署は8月5日、労働基準法に違反するとして是正勧告した。
 運営会社「不二ビューティ」(東京)の高野友梨社長は同月21日、女性を飲食店に呼び出し、他の従業員がいる前で、約2時間半にわたり「会社をつぶしてもいいのか」などと非難。組合活動をやめることも迫り、女性は精神的なショックで出勤できなくなった。
 不二ビューティは「申立書が届いていないが、不当労働行為とされるような行為はしていない」とコメントした。


残業代が支払われなかったとして、大手エステサロン「たかの友梨ビューティクリニック」仙台店の従業員ら2人が、運営会社「不二ビューティ」を相手に未払い賃金計約1015万円の支払いを求めた訴訟は、仙台地裁で和解が成立した。2人が所属する労働組合が26日発表した。
 訴えていたのは、仙台店でエステティシャンとして勤務する20代の女性従業員と、30代の女性元従業員。訴状などで2人は、月に80時間前後の残業を強いられたが、時間外割増賃金が支払われなかったと主張していた。
 労組「エステ・ユニオン」によると、和解は23日に成立した。条件は非公表だが、不二ビューティは従業員の適切な労働管理に努め、残業代を支払うことを約束したという。
 不二ビューティは「今後ともコンプライアンス(法令順守)を重視し、女性たちがより働きやすい職場をつくっていけるように努める」とのコメントを出した。

2015年4月16日

オウム真理教(オウムしんりきょう)

オウム真理教(オウムしんりきょう)


かつて存在した日本の(新興)宗教団体。「オウム(AUM)」とは、サンスクリットの呪文「唵」のことである。

1996年(平成8年)1月に宗教法人としての法人格を失ったが活動を継続。2000年(平成12年)2月には破産に伴い消滅した。同時に、新たな宗教団体アレフが設立され、教義や信者の一部が引き継がれた。アレフは後にAlephと改称され、また別の宗教団体ひかりの輪が分派した。

松本サリン事件、地下鉄サリン事件などのテロを含む多くの反社会的活動(「オウム真理教事件」)を行った。自動小銃や化学兵器、麻薬類の量産を行っていたとされる。

地下鉄サリン事件以降の極度のメディアスクラムによって社会現象となり、テレビ業界にも影響を及ぼした。2015年現在もオウムを題材にした番組を製作されており人気も根強い。


非合法活動

 

 住民によるオウム真理教追放運動。各地で住民との摩擦が表面化し時にはヒステリックなまでにエスカレートした。


1988年(昭和63年)には在家信者死亡事件、1989年(平成元年)には男性信者殺害事件や坂本堤弁護士一家殺害事件など、凶悪事件を起こすが、坂本弁護士については任意の失踪の可能性があるとされるなど、この頃はまだ事件性すら確定されておらず、オウム真理教への容疑は及んでいなかった。


1990年(平成2年)には真理党を結成して第39回衆議院議員総選挙への大量立候補(全員落選)など奇抜な活動が注目を浴び、修行の様子なども雑誌やテレビで報道され、徐々に知名度が上がっていく。1990年(平成2年)5月、日本シャンバラ化計画を実行すべく熊本県波野村に進出するが、地元住民の激しい反対運動に会う。また、そのことに関連して国土利用計画法違反事件で強制捜査を受ける。結局波野村はオウムが5000万円で手に入れた土地を9億2000万円で買い戻すことで合意。オウムの大きな資金源となる。これがきっかけとなり、ほぼ同じ時期に全国の各オウムの施設付近で、追放運動が巻き起こった。 こうした一連の動きが、オウム真理教の被害者意識を高め、その後の事件のきっかけになったという指摘が多い。なお、村の反対運動の背景には、現村長派と反村長派との対立があった。反村長派がオウム信者への交流・協力関係を働きかけていたため、政治バランスが崩れることを危惧した現村長派らの懸念である。このために右翼団体なども扇動され激しい攻防があった。


1994年(平成6年)と1995年(平成7年)には特に多くの凶悪事件を起こす。そのうちいくつかの事件では当初より容疑団体と目され、警察の監視が強化された。しかし、松本サリン事件では第一通報者が疑われ厳しい追及が行われるなど、後に捜査の杜撰さが指摘された。またマスコミによる報道被害も問題になった。この頃よりオウムでは布施の強化が図られ、いったんは脱会した信者に対しても接触が強まり、ハルマゲドン思想などを説くようになる。LSDを使ったイニシエーションが在家信者に対しても盛んに行われた。費用は100万円であったが、工面できない信者には大幅に割引され、5万円で受けた信者もいる。LSDによるイニシエーションは出家信者のすべてが受けさせられた。当時の信者数は、出家者1300人、在家信者を含めた総信者数は1万人ほどであった。LSDによるイニシエーションは麻原自身も試している。サティアンには独房が造られ、教団に対し疑問を持つ信者に対しては独房に閉じ込め、一日中、麻原の説法テープを聞かせ、暴れたり精神状態がおかしくなるものも続出。出家したばかりの信者が、教団の実際の様子がイメージしたものとは違うことに驚き実家へ帰ろうとしたところ、体力のある信者数人がかりで押さえ込み独房に入れるというような行為も日常茶飯となってきた。「信徒用決意」という書類が作られ、そこには信者が行うべき行動指針が記されたが、財産を教団に収める布施が強調されるようになった。麻原は、ここで「泣こうがわめこうがすべてを奪いつくすしかない」「身包み剥ぎ取って偉大なる功徳を積ませるぞ」「丸裸にして魂の飛躍を手助けするぞ」などと激しい言葉で強引に金を集めるよう命じた。これらが信者の監禁・誘拐事件へと発展した。


林郁夫によって開発された儀式「ナルコ」は、チオペンタールという麻酔薬を使い、意識が朦朧としたところで麻原に対する忠誠心を聞き出すもので、麻原はしばしば挙動のおかしい信者を見つけると林にナルコを命じた。また、麻原は林に命じ、信者一人ひとりの行動を監視していた。信者が自分の仕事の内容を他の信者へ話すことすら禁じていた。社会との軋轢が増すにつれ、教団内部に警察などのスパイが潜んでいるとしきりに説いていた。教団内の自治省では、信者同士が互いに監視しあい、密告するよう求めた。林郁夫は信者にニューナルコと呼ばれる薬物を併用した電気ショック療法を使い始め、拉致してきた女性信者にチオペンタールを使い「あなたはどうしてここにいるのか」と聞くと「拉致されてきた」と答えたため、林の開発した電気ショック機器で100Vの電気ショックを与えている。この際には3度目の電気ショックで効果が確認され、女性信者は「分からない」と答えた。その後、救出された信者には電気ショックを与えられた信者が他にもおり、字が書けなくなったり記憶がなくなっている信者が見つかっている。


1995年(平成7年)、警察は全国教団施設の一斉捜査を決めた。捜査の情報を入手したオウム幹部は警察の目を逸らすため、首都で大事件を起こすことを思い付き、3月20日に地下鉄サリン事件を実行した。しかし事件2日後の3月22日には、山梨県上九一色村(現・富士河口湖町)の教団本部施設への強制捜査が行なわれた。施設からはサリン等の化学兵器製造設備、細菌兵器設備、散布のためのヘリコプター等が見つかり、オウム真理教の特異な実態が明らかになった。以降、同事件や以前の事件への容疑で教団の幹部クラスの信者が続々と逮捕され、1995年(平成7年)5月16日には、教団代表であった松本智津夫が上九一色村の教団施設で逮捕された。

2015年4月15日

セックス離れ

 セックス離れ

若い男性、性の「絶食化」 3000人調査


 
 若い男性の「セックス離れ」が進んでいることが、一般社団法人日本家族計画協会がまとめた「男女の生活と意識に関する調査」で分かった。夫婦の約半数がセックスレスという実態も判明。専門家は「男性は『草食化』どころか『絶食』傾向。若年層の労働環境の悪化など、社会背景も関係しているのではないか」と分析している。

 10代後半の3割超

 調査は昨年9月、全国の16~49歳の男女3000人を対象に実施し、1134人(男519人、女615人)から有効回答を得た。2002年から隔年の調査で、7回目になる。

 今回、特に目を引いたのが、29歳以下の男性の性行動を巡る事情だ。性交経験率が5割を超える年齢は「29歳」で、08年の「23歳」、10、12年の「26歳」と比べて一気に高年齢化した。一方、女性は「28歳」で、過去の調査結果(24~27歳)より高かったが、男性ほどの変化はなかった。

 また、セックスについて、「あまり、まったく関心がない」と「嫌悪している」を合わせた男性の割合が18.3%で過去最高に。特に若年層ほど関心が低く、16~19歳で34.0%▽20~24歳で21.1%▽25~29歳で21.6%--となり、45~49歳(10.2%)も上回った。

 若い男性のこうした傾向は10年の調査で初めて明らかになった。以降、「無関心」または「嫌悪している」割合が年々高くなり、今回は08年に比べほぼ倍増した。「草食男子」だった10代が20代半ばになっても草食のままで、かつこうしたケースが珍しくなくなってきたのかもしれない。なお、女性の場合、08年に比べすべての年齢層でセックスへの無関心・嫌悪の傾向が広がった。

 ◇学歴・収入負い目?

 なぜ若い男性の草食化が進んでいるのか。調査を分析した医師の北村邦夫・同協会理事長によると、異性との関わりを面倒と感じたり、結婚に利点がないと考えたりしている男性に、その傾向が強かったという。「相手との関係を築くには相応の時間とお金と労力がかかる。セックスに至るまでのコミュニケーションを難しいと感じる男性が増えているのではないか」。北村さんはこう話したうえで、「一般的に男性は相手より優位に立ちたいと考えがちだ。学歴や収入面で同年代の女性に負い目を感じれば、結果的に関わりを避けるのかもしれない」と分析している。

2015年4月14日

産業スパイ対策

産業スパイ対策


 華麗な経歴で家柄も人柄もよく、仕事もできる。いい人材を採用したと喜んでいたら、それはスパイだったと被害を受ける日本企業が急増している。産業スパイはらはどんな手口で企業に入り込んでくるのか。


有名国立大学出身の才女

 ビジネスを始めるに当たってそれなりに勉強して臨んだつもりだったのですが産業スパイに情報を盗まれ大きな損害をこうむりました。

  何年もかけて開発した製造技術を、自社の社員に丸ごと盗まれてしまったんです。そして、知らないうちに海外ででコピー工場が作られていた。そこの製品が我が社より安価で販売されていて、一時は顧客も奪われてしまということは他人ごとではないのです。

  
 健康食品などの原料の生産・販売を行うバイオ企業。海外にも拠点を構え、現在は年商約10億円で、健康食品の需要増加と共に業績を伸ばしている。今回、「産業スパイ」に機密情報を盗まれた経緯を明かしてくれた。

  最初のきっかけは、女性採用したことでした。弊社が扱う製品の一つが、世界市場が拡大する見込みが立ったので、海外に工場を作ろうとしていたのです。

  海外進出は初めてだったので、地元に広い人脈があって日本語も堪能な人を探していました。そんなとき、古くからの知人(日本人)から紹介されたのがこの女性でした。この女性は日本の有名国立大学出身で、当時、東京の会社で働いていた。「もっとやりがいのある仕事がしたい」と、転職先を探していたそうです。

  経歴だけでなく、出自も申し分なかった。

  両親がそんな有力者ですから、彼女にはスポーツ界だけでなく、その国の政財界に幅広い人脈があるんです。その国で工場を立ち上げるときには、大活躍でした。

 

  「真面目に仕事に取り組み、人柄もいい男でしたね。細かいところまで自分がきちんと理解するまで質問に来るし、夜遅くまで残って実験をすることもしょっちゅうでした。そのため非常に可愛がっていて、自分が知っていることはすべて教えました。いま思えば、バカでしたね......。でも当時は、不信感を抱くことは一切ありませんでした。月に1度は自宅に招かれて食事をごちそうになったり、家族ぐるみの付き合いをするほどの仲だったんです」


日本の常識では海外では通用しません

2015年4月13日

歯科医師刺傷事件

 歯科医師刺傷事件

 

 昨年5月に北九州市小倉北区で歯科医師の男性(30)が刺され重傷を負った事件で、特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)系組幹部らが関わった疑いが強まったとして、福岡県警は殺人未遂容疑で幹部ら約10人の逮捕状を取り、うち数人を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。

  県警は昨年9月から工藤会壊滅に向け一斉捜査を進めており、民間人襲撃を巡って複数の幹部らが逮捕されるのは、北九州市の元漁協組合長射殺事件、福岡市の看護師刺傷事件に続き3回目となる。

  歯科医師は1998年に射殺された脇之浦漁協(現北九州市漁協)の元組合長の孫。歯科医師の父親は昨年の事件当時、次期漁協組合長の有力候補と目され、現在は理事を務めている。98年の事件では工藤会系組員2人が殺人罪で実刑判決を受け確定した。判決は、動機について北九州市漁協が影響力を持つとされる北九州市発注の港湾工事で、工藤会が利権を確保するためと認定した。

  県警は昨年9月、この組員2人と共謀して元組合長を殺害したとして工藤会トップの野村悟(68)、ナンバー2の田上不美夫(58)両被告を殺人容疑で逮捕。10月に起訴された。県警は歯科医師襲撃も幹部らが漁協に絡む利権への介入を狙ったとみて調べる。

  歯科医師は昨年5月26日午前8時半ごろ、小倉北区真鶴の駐車場で出勤するため車を降りたところ、2人組に左太ももや左脇腹を刃物で刺され重傷を負った。

  県警は昨年10月には、2013年1月に福岡市博多区で女性看護師を組織的に殺害しようとしたとして野村、田上両被告を含む16人を組織犯罪処罰法違反(組織的殺人未遂)容疑で逮捕(うち14人を同罪で起訴)するなど、工藤会の関与が疑われる未解決事件を重点的に捜査していた。

2015年4月12日

市職員が企業情報を流出

 市職員が企業情報を流出


「ヨーグルトでお腹が...」ツイートで企業情報も流出 市職員の処分検討


 兵庫県姫路市は16日、同市資産税課の女性職員(19)が短文投稿サイト「ツイッター」上に市内の企業から提出された固定資産税の申告書が含まれる画像を投稿していたと発表した。市は職員に画像の削除を指示、この企業にも謝罪した。

  同市によると、職員は1月27日、庁舎内の机上で飲み物などをスマートフォンで撮影して投稿。その際、整理中だった申告書類のうち、社名や資産取得価格などの一部が判別できる形で撮影されており、「ヨーグルトでお腹がぐるぐるなってますわ」などと書き込んでいた。

  今月16日、市が外部からの指摘を受けて発覚。職員は書類から情報が漏洩(ろうえい)する可能性を認識していなかったといい、「不用意な行動で市民の皆様にご迷惑をおかけして大変申し訳ない」と謝罪しているという。

  職員は昨年4月に採用され、同年10月に同課に配属。辞令や自身の残業申請書類なども投稿していたという。

  市は職員の処分を検討。「インターネット上での情報流出など再発防止のため、研修などで個人情報の管理を徹底する」とコメントしたとの事。

危機管理の中でも細心の注意を払わなければならないのが、情報漏洩・顧客の個人情報の流出です。情報の流出は企業間でも、また顧客との間でも信頼関係をなくし、大きな損失となります。企業内でもごく一部の者しか知らないはずのことが、全く関係のない人間が知っていた・・・というようなことも大変恐ろしいいことです。一旦 失った信用を取り戻すのは大変なことです。

2015年4月11日

個人情報保護法 

 個人情報保護法 

 

 日立製作所はJR東日本からSuica履歴情報の提供を受けて、ビッグデータ解析技術で分析後、レポートとして提供するサービスを開始すると発表した。何も聞かされていなかった利用者からは、「個人情報を勝手に売られた」という非難が殺到。騒ぎを受けたJR東日本は有識者会議を設置し、結論が出るまで一時的にデータ提供を休止している。

 個人情報保護法では、個人情報を「特定の個人を識別することができるもの」と定義している。氏名や生年月日など、記述によって特定個人がわかる情報は立派な個人情報だ。氏名などの記述がなくても、他の情報と照合することによって容易に特定個人を識別できる情報は個人情報に含まれる(第2条1項)。

 JR東日本の説明によると、同社から日立に対して、乗降駅、利用日時、鉄道利用額、生年月、性別、識別番号(SuicaID番号を他の形式に変換したもの)のデータが提供されていたという。

 氏名や連絡先の情報は提供外だったため、今回の提供データの記述によって利用者個人を直接的に識別することはできない。ただ、どの駅でいつ改札を通ったかという履歴情報と性別、生年月など他のデータと照合していけば、どこの誰かを突き止めることは不可能ではない。

 照合によって個人を特定できるという意味では、今回の提供データも個人情報に該当するのではないだろうか。

「たとえばインターネット上の匿名の写真から、『背景に○○が映っているから住所はここ』『この制服は○○高校』と身元を特定するユーザーもいます。そう考えると、たとえ断片的でも、すべての情報は他の情報と照合することで特定の個人の識別につながる可能性があります。しかし、断片的な情報をすべて個人情報として扱うことになれば、企業は情報活用の手足を縛られて経済活動が窮屈になりすぎる。そこで法律は個人情報に、照合が容易であることという要件をつけています」

2015年4月10日

医師の強制わいせつ 処分が軽すぎ

医師の強制わいせつ 処分が軽すぎ


医師が強制わいせつ 停職6月、依願退職 千葉県病院局

依願退職なら退職金出てるかもと思うのは私だけでしょうか

 

 千葉県病院局は7日、同僚女性に対する強制わいせつ容疑で逮捕された県立病院医長の医師男性(33)を停職6月、知人男性を殴り傷害罪で起訴された同局の主査男性(45)を停職1月の懲戒処分にしたと発表した。医師男性は同日付で依願退職した。

 同局によると、医師男性は4月2日午前1時半ごろ、千葉市内で行われた職場の送別会後、自宅前まで車で送ってくれた同僚女性に車内で抱きつき、胸を触るなどのわいせつ行為をした。

 翌3日に職場からの連絡で発覚。5月23日に女性が千葉中央署に被害届を出し、6月9日に逮捕され、同16日に示談が成立し釈放された。医師男性は「酒の酔いに任せた」と話しているという。医師男性は昨年度から非常勤で同病院に勤務。本年度から正規職員になったばかりだった。

主査男性は傷害で1月

  一方、主査男性は1月18日午後1時45分ごろ、いすみ市内の飲食店で知人男性の顔面を手拳で2回殴り、首に10日の軽傷を負わせた。

 6月5日に千葉一宮区検が傷害罪で略式起訴、同11日に千葉一宮簡裁が罰金20万円の略式命令を出した。主査男性は同20日に納付した。主査男性は、家族から借りた金を知人男性が返さないことに激高し殴ったという。

 県病院局は県庁内の内規を理由に職員の職種や名前などを公表していない

2015年4月 9日

買春容疑で逮捕され主婦 

買春容疑で逮捕され主婦 

 


 長野県内で昨年9月、耳を疑うような事件が起こった。無職女性のA子(35)が男子中学生と性的行為に及んだとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)と脅迫容疑で、同県警安曇野署に逮捕されたのだ。大人の男が未成年の女子に「みだらな行為」など淫行をはたらく例は後を絶たないが、女が未成年の男子に手を出す例は珍しい。そこで、世間の注目を集めたのだが、女性はその後、児童買春の容疑については証拠不十分として不起訴となり、脅迫容疑で略式起訴され、昨年10月中旬に長野地裁松本支部で有罪判決が下されたが、罪は罰金10万円のみだった。

  全国の都道府県で唯一、未成年に対する淫行の禁止などを定めた「青少年健全育成条例」を持たない長野県。ある捜査関係者は「もし条例があれば、買春の証拠が不十分でも淫行容疑で起訴できたはずだ」と話す。長野県に同条例がないことによる弊害を象徴する事件となった。

  逮捕容疑は昨年7月、A子女性が当時15歳の男子中学生B君に、現金数千円を渡す約束をして自宅に連れ込み、みだらな行為に及んだというもの。その後、「縁を切りたい」と言った少年に、女性は無料通信アプリ・LINEを通して「私との関係を続けないと、今までのことを知り合いにばらす」などとメッセージを送って脅した。女性に脅されて不安になった少年が家族に話し、家族から県警に相談があり事件が発覚した。

  県警によると、同県内で女性による児童買春行為を立件したのは、平成11年の児童買春・ポルノ禁止法施行以来、初めてのことだという。

  女性は約4年前から、中学生の長女と小学校低学年の長男と3人で、安曇野市内のアパートに暮らしていた。被害にあったB君は長女の同級生。以前から、現場となった築28年で間取りが2DK、家賃4万5千円のアパートに、B君が頻繁に出入りする姿が近隣住民らに目撃されていた。

  少年が女性の家に繰り返し出入りするうち、2人の関係は、性行為に及ぶ関係になった。女性の親族が女性から聞いたところによると、「女性は少年から『セックスを教えて』『やりたい』などと頼まれて行為に及んだ」という。


2015年4月 8日

洗脳の悲劇 宗教トラブル

洗脳の悲劇  宗教トラブル


「神さんに聞いた。がんと違う」デタラメ洗脳の悲劇  3年後に死亡


 
 「神さんに聞いた。あなたの病気はがんと違う」

 乳がんに倒れた女性は、ニセ霊能者のでたらめな言葉をすがるような思いで聞いたに違いない。「病気を治す」と嘘を言い、兵庫県内の女性=当時(47)=にがん治療の機会を与えず死亡させたとして、女性の遺族が、自称宗教家(66)などに損害賠償などを求めた訴訟の判決が7月、大阪地裁であった。女性はこの男性宗教家の施した「おはらい」を治療と思い込んだというが、宗教家は訴訟で自ら霊能がないと告白。地裁は宗教家に計約6600万円の賠償を命じた。信仰心の強さ故の悲劇だが、現代社会でも"宗教"に救いを求めるケースは少なくない。
"洗脳"期間3年

 判決によると、女性は夫と子供2人の4人家族。家事と子育てにいそしむ主婦生活に影が差したのは平成19年1月のことだった。

 乳がん検診で左乳房に2・5センチ大のしこりが見つかり、後にがんと判明した。医師には、手術か化学療法のいずれかの治療を選ぶよう告げられた。

 早期がんのため、この時点で女性が適切な治療を受けていれば命が助かる可能性は高かった。ところが女性と夫は、かねてから心酔していた自称宗教家に助言を依頼。これが悲劇の始まりだった。

宗教家は、女性に胸のしこりについて「神さんのお告げによれば、がんとは違うできものだ」と説明。「医者には治せない。霊能のある私しか治せない」と言い、自身のおはらいを受けるよう勧めた。

 女性は宗教家の言葉を信じ、しばらく手術などを見送ることを決意。おはらいを受けるため、週に1~4回、大阪市阿倍野区にある宗教家の事務所に通うようになった。おはらいは頭や肩をたたくだけの行為で、1回2万円。他に「胸に光を入れる」と女性をあおむけに寝かせ、胸の上に手をかざすこともあった。

 ただ、宗教家は特殊能力も医学的知識も持ち合わせてはいなかった。女性の病状は21年6月には、手の施しようがない末期がん(ステージIV)に進行。しこりは10センチ大になり、乳頭からは膿や血が出るようになった。

 医師は抗がん剤治療を受けるよう女性と夫を強く説得した。それでも、宗教家は「できもんを小さくするためには膿は出さなあかん」「元は背骨が悪い。病院は背骨なんか見ないから乳がんと言う」などと女性を"洗脳"し続けた。女性は抗がん剤治療を拒み、比較的副作用の少ないホルモン療法を頼った。

 結局、女性はがん発見から約3年後の22年1月、家族に見守られながら自宅で亡くなった。この時、がんは肺に転移していた。


2015年4月 7日

別れ話トラブル

別れ話トラブル

 別れ話、交際トラブルから発展する殺人事件は後を絶ちません。男女の関係は、良い時はよいのですか、関係が悪くなると修復が困難で、嫉妬、相手への固執などで様々な問題を抱えてしまうことが多くあります。そうなときは当社にご相談ください。

女性殺害容疑、警官逮捕 交際めぐるトラブル

 

 知人女性を殺害したとして、大阪府警捜査1課などは25日、殺人容疑で同府警阿倍野署地域課巡査長、水内貴士容疑者(26)大阪府寝屋川市幸町を逮捕した。容疑を認め、「警察署や妻に(交際していることを)言うと言われて、かっとなり、ベルトを使って首を絞めて殺した」などと供述しているという。
  逮捕容疑は24日午前7時45~同8時40分ころ、大阪市東住吉区のマンションで医療事務員白田光さん(23)の首を絞めるなどし、窒息死させた疑い。
 
 同課などによると、白田さんは24日朝、病院に出勤する予定だったが姿を見せなかったため、病院側がマンションの管理会社に連絡。管理会社が東住吉署に通報した。部屋を訪れた警察官が浴槽で亡くなっていた白田さんを発見した。

  同容疑者は事件後の同日午前9時半から、阿倍野署で剣道の練習に参加し、午後に帰宅していた。殺害に使われたと思われるベルトは阿倍野署のごみ集積所にあったゴミ袋から見つかった。
 
 白田さんの父親の話やマンションの防犯カメラの映像から水内容疑者が浮上。同課によると、水内容疑者は昨年8月に別の女性と結婚したが、白田さんとも恋愛関係にあった。2013年4月から1年間、宮城県警に出向していた時に知り合ったという。

  巡査長は06年4月に採用され、昨年4月から阿倍野署の地域課に勤務している。
 
 大村喜一大阪府警警務部参事官の話 現職警察官が殺人容疑で逮捕されたことは遺憾の極み。被害者のご冥福をお祈りするとともに、今後、捜査結果を踏まえ、厳正に処分する。

2015年4月 6日

スパイ活動  企業間でも多いスパイ活動 

スパイ活動


企業間でも多いスパイ活動


「中国に最新鋭ステルス戦闘機F35の設計情報窃取された」米側から豪政府に説明

米国を中心にオーストラリアなどが開発中の最新鋭ステルス戦闘機F35に関する膨大な機密情報が、中国のサイバースパイにより窃取されたと報じた。米側から豪政府に説明があったとしている。

  専門家は、中国が「第5世代」と位置付ける次世代ステルス戦闘機「殲31」と「殲20」の設計に、米国から窃取された情報が影響を与えたと推定。米国と同盟国が長年にわたり保持してきた空軍力の優位が損なわれたと警告している。F35に関しては、日本政府も航空自衛隊への導入を決めている。

  情報の窃取は、ロシアに政治亡命した米中央情報局(CIA)元職員のスノーデン容疑者が、ドイツの有力誌シュピーゲルに提供した資料で判明した。

  窃取された情報は、レーダーや、エンジンの図式など膨大な量に及んだとみられる。対策として、インターネット上のスパイ防止策などに1億ドル(約118億円)以上が必要になったという。F35は日本が新年度予算案で6機分の調達予算を確保しているほか、豪州は計72機の導入を計画している。


リムパック初招待でスパイ活動

米海軍主催の環太平洋合同軍事演習(リムパック)に初めて招待された中国海軍が、ハワイ沖の公海に情報収集艦を派遣して、スパイ活動をしていたことが問題となっている。米国防総省当局者は「不作法だ」と強い不快感を示し、米議会の中には「二度と呼ぶな」という声もあるという。中国軍の無礼極まる振る舞いに、米軍は怒り心頭に発したようだ。

2015年4月 5日

生活音トラブル

生活音トラブル

「隣人刺した男逮捕 被害者は負傷後、男を部屋に上げて酒提供

埼玉・川口市で、アパートの隣に住む男性を刃物で切りつけた疑いで、64歳の男が逮捕された。隣人トラブルが招いた事件の一部始終を、被害者自らが語った。
 刃物で切りつけられた被害者の男性(70)は「ここに骨がある。そこにぶつかった。やっこさん(容疑者)、横にしてきましたから、刃を」と語った。
 男性の胸に生々しく残る傷。
この男性を刃物で切りつけたのは、アパートの隣の部屋に住む男だった。
1月7日夕方、川口市にあるアパートで事件は起きた。
アパートに住む男が、隣の部屋に住む男性のもとを訪れ、突然切りつけて逮捕された。
 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、無職の筒井真悟容疑者(64)。
 筒井容疑者は、隣に住む70歳の男性の部屋を訪ね、胸に刃物で切りつけた疑いが持たれている。
 動機について、隣人が出す生活音がうるさかったと話している筒井容疑者。
FNNは、被害に遭った男性に、当時の状況を聞くことができた。
 男性は「(筒井容疑者がドアを)バーンと、何も言わずに。20cmくらいの刃渡りの(包丁)。(刃が)パキンと折れて。(わたしは)痛みなんかあまり感じない。わたしもお酒が入っているから」と語った。
 筒井容疑者が突き出した刃物は、男性の胸の骨に当たり、刃が折れたという。
すると男性は「なんで刺されたのかわからないが、『まあまあ、いいから上がれよ』と。(そのままおうちに?)上げて、わたしは飲んでいたから、お前も飲めよと。缶ビール2本飲ませてやって」と語った。
お互い高齢者の1人暮らし。
 普段から食料品などを分け合う仲だったこともあり、男性は、筒井容疑者を部屋に上げ、1時間ほど酒を飲んだという。
 男性は「(わたしは)『今度、素手でやるんだったら、お前、おれの方が絶対強いからな』と言った」と語った。
また、男性は病院に行った時のことについて「(医者は)当たったところが骨だから、それ以上、(刃が)行かなかったと。刃物が入らないのに血が出るということは、かなりの力だったということですね。あの野郎、殺意があったのかと」と語った。
 被害に遭った男性は事件後、筒井容疑者に会うことはなく、謝罪の言葉もなかったため、11日、筒井容疑者が部屋にいることを確認し、110番通報したという。
 生活音が原因で起きたとされる事件。
 被害男性は、その音について、「音はここが1カ所。(ミシミシという音?)そうです。音に敏感なのかな」と語った。
 警察は、トラブルの原因をさらにくわしく調べている。

2015年4月 4日

強姦被告側弁護士 示談脅迫

強姦被告側弁護士 示談脅迫

「示談なら暴行ビデオ処分」被害女性を脅迫


 宮崎地裁公判、20代の被害女性「脅された」と証言

  宮崎市のオイルマッサージ店で女性客ら5人に性的暴行などを加えたとして強姦(ごうかん)罪などに問われている経営者の男(44)の宮崎地裁での16日の公判で、20代の被害女性が「被告側弁護士から『暴行の様子を撮影したビデオがある。告訴を取り下げれば処分する』と脅された」と証言した。被告側の男性弁護士は取材に対し「選択肢として提示した。脅されたと思われるなら仕方ない」と交渉の事実関係を認めた。

  女性は証人尋問で、経営者逮捕後の2014年3月、自らの代理人弁護士を通じ、被告側弁護士から「『法廷でビデオが流されると分かっているのか。流されたくなかったら告訴取り下げをしろ。示談金はゼロ』と言われた」と述べた。さらに女性は「(ビデオが)流出したらどうしよう、なぜこんな思いをしなければいけないのか」と訴えた。

  宮崎県弁護士会所属の被告側弁護士は閉廷後、取材に対し「『告訴を取り下げたら(ビデオを)処分するが、どうする』とは言った」と認めたが「法廷での被害者の不利益が大きいのではないかと考え、選択肢として示した」と脅しではなかったとした。ビデオの動画は示談交渉決裂後、捜査側に提出したという。

  起訴状によると、経営者は10~13年、店で20~40代の女性客らに暴行したなどとして14年2~7月、強姦と強姦未遂、強制わいせつ罪で起訴された。起訴内容を否認している。

2015年4月 3日

犬のかみつき事故

犬のかみつき事故

 かみつきによって死傷したのは4174人いたが、被害者が飼い主やその家族だったのは209人にとどまり、大半が他人。事故が起きた状況は「通行中」や「配達・訪問等」で過半数を占めており、イヌのかみつき事故は不意に飼い主以外が襲われるケースが多いといえそうだ。


 散歩中に飼い犬を放し、かみ付いた小学2年の女児(7)にけがを負わせたなどとして、和歌山県警御坊署は15日、過失傷害や狂犬病予防法違反などの疑いで、同県御坊市の無職、中岡亜樹子容疑者(32)を逮捕した。「犬は放したりせず、つないでいた」などと容疑を否認しているという。女児は左目の裂傷や左腕骨折の重傷を負った。

  逮捕容疑は、昨年9月3日午後4時半ごろ、自宅近くの広場で、飼い犬のメスのバーニーズ・マウンテン・ドッグ(体長約70センチ、体重約35キロ)のひもを外してその場を離れたところ、犬が近くで遊んでいた同市内の女児の顔などにかみつき、けがをさせたとしている。さらに、狂犬病の予防接種もしていなかったとしている。


 堺市で昨年10月、民家から脱走した大型犬のダルメシアン4頭が暴れて通行人5人がけがをした事件で、飼い主はダルメシアンに狂犬病の予防接種を受けさせていなかったことが13日、大阪府警堺署への取材で分かった。事件で小学6年生の男児ら3人が足をかまれたが軽傷で、狂犬病の感染は確認されなかったという。

 同署は、府動物愛護条例違反と狂犬病予防法違反の疑いで同日、飼い主の男性会社員(55)=堺市堺区一条通=を書類送検した。同署によると「狂犬病は絶滅した病気と思っていた」と容疑を認めている。

 書類送検容疑は昨年10月22日、狂犬病の予防接種を受けさせていないダルメシアン11頭を飼育していた上、おりに入れるなど適切な管理を怠ったとされる。事件では、うち4頭が無施錠の玄関から脱走し、堺市堺区の路上で暴れ、通行人5人が軽傷を負った。

2015年4月 2日

隣人トラブル 騒音

隣人トラブル 騒音

また隣人トラブルで殺傷事件です。

隣人トラブルは、我慢の限界を超えたところで起きているケースが多く次のように事件に発展しています。

「床の音うるさい」 64歳男が隣人切り付け

 埼玉県川口市のアパートで、「床の音がうるさい」と隣に住む男性を包丁で切り付け、けがをさせたとして64歳の男が逮捕されました。

  川口市の無職・筒井真悟容疑者は7日夕方、自宅アパートの隣の部屋を突然訪れ、住んでいた男性(70)の胸の辺りを包丁で切り付け、けがをさせた疑いが持たれています。警察によりますと、11日の朝になって被害者の男性から「胸を刃物で切られた」と110番通報がありました。通報を受け、駆け付けた警察官が筒井容疑者から事情を聴いたところ、「かっとなってやった」などと容疑を認めたため逮捕しました。筒井容疑者は、「以前から床の音がうるさかった」などとも話しているということです。警察は、生活音を巡るトラブルが動機とみて捜査しています。

アイ総合コンサルタントが調査を行い証拠をもって明らかにします。
その後、周辺住民と交渉を重ね解決へと導きます。
生活を行う上で欠かすことができない物の一つが近隣住民との関係と我々は考えています。当然近隣トラブルが発生すると生活に悪影響が起こるのは当然のことです。
もし、あなたが近隣トラブルに巻き込まれているのなら早急に解決することが必要です。
あなただけではなく家族も巻き込まれるケースもよくあるのがこの手のトラブルです。



2015年4月 1日