妥当な慰謝料金額 | 大阪/京都/兵庫/岡山/広島

妥当な慰謝料金額

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妥当な慰謝料金額ってなに

 


こんな質問を受けることがあります。

 

 

 

私は裁判官でもなく、弁護士でもないのに

そんな質問にこう答えます。

妥当って何、あなたそれでよいのですか。

 


裁判の判例でも調べれば

この答えになるのでしょうか

 


 日本の裁判の判例の金額は

アメリカなどに比べてあまりにも少ない慰謝料金額です。

懲罰的慰謝料が認められてないからでしょうか。

 


 そもそも、慰謝料とは何か

精神的苦痛の金額と考えてよいのですが

算定基準の根拠になる物自体あいまいなものです。

 


 そこで、クライアントにまったく何も調べずに算定してもらい

裁判の依頼をする弁護士にその内容をもっていってもらったのです。

当然、がっくり肩を落として、私のところに戻ってきました。

 


 思っているよりかなり少ない金額で請求するようになるそうです。

そもそも、裁判は問題の解決ではなく、

問題の処理です。

 


 また慰謝料の金額は誰が決めるのか。

弁護士に依頼するなら、請求金額はクライアントと弁護士で

判決をもらうなら、裁判官が決めます。

 


 妥当な金額を慰謝料請求をしていたのでは

全く納得のいかないのが普通です。

「あなたが思う慰謝料金額を請求したらどうですか。」

 


 そういってクライアントを送り出しました。

弁護士から夜電話がありまし。

後日その弁護士とクライアントと一緒に会うことになり

 


 結局、クライアントが思う慰謝料金額で請求することにしたそうです。

その時のクライアントの満足そうな顔が印象的でした。

妥当な慰謝料、それよりも、あなたが納得できる慰謝料でしょう。

 


 結局、弁護士が思っているより多い金額で和解できたようです。

当然、クライアントが思っていた金額よりもはるかに少なく

クライアントに、「印紙代多くかかりましたね」

 


 いえいえ、満足のいく結果ですからよかったと思ってます。

やはり,「妥当など考えるのではなく自分の思いで戦ってよかった。」

そういってくださったのです。

 


 その後、この件の案件を受けた頂いた弁護士に

またクライアントを紹介しました。

その時にクライアントは、その弁護士にこう言われたそうです。

 


 「慰謝料の金額の算定はまずあなたの思いで考えてください。」

「その金額で判決が出なくても頑張る価値はあると思います。」

そんなことを言ってくれる弁護士もいます。

 


 判例から考えるとかけ離れていても

あなたの思いに、力を貸していただける

こんなところもあるのです。

 

 

 

 


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